ホーム | よくあるご質問 | コンタクト | ウェブ検索で 検索  
http://www.musdeodeancon.com
アンコンからカラル遺跡まで

Content on this page requires a newer version of Adobe Flash Player.

Get Adobe Flash player

チジョン谷に位置するアンコンの海辺から、スペ谷にある、古期後期(紀元前3000から1500年ごろまで)に発展したカラル遺跡(Caral)までには、チャンカイとワウラの両谷があり、この範囲には古期から後期ホライズン(紀元後15世紀半ばから16世紀半ばのインカ時代)までの様々な時期の考古学の遺跡や植民地時代の歴史的建造物が分布しています。

現在、この範囲では、考古学の調査研究プロジェクトが実施されています。古期の遺跡では、ワルテル・トッソ(Lic.Walter Tosso)によるラス・シクラス遺跡(Las Shicras)の発掘調査、アレハンドロ・チュ博士(Dr. Alejandro Chu)によるバンドゥリア遺跡(Bandurria)の発掘調査、そして、ノルテ・チコ考古学プロジェクト(Proyecto Arqueológico deñl Norte Chico)があります。前期中間期(紀元前200から紀元後550年ごろまで)と呼ばれる時期の遺跡については、マルコ・ゴールドハウセン(Mag. Marco Goldhausen)の指揮のもと、オルコン峡谷からパカイバンバまでの遺跡が調査されています。

同じく、チャンカイとワウラの両谷は、後期中間期(紀元後900から1476年ごろまで)のチャンカイ社会の遺跡が非常に多く分布していることで知られています。例えば、チャンカイ谷には、ピスキージョ・チコ(Pisquillo Chico)、ピスキージョ・グランデ(Pisquillo Grande)、ラウリ・マカトン(Lauri Macatón)、ルンブラ(Lumbra)、ポルティージョ(Portillo)、トロンコナル(Tronconal)遺跡が挙げられます。ワウラ谷では、セロ・コロラド(Cerro Colorado)やサヤン(Sayán)の遺跡などが挙げられます。これらの遺跡では、まだまだ本格的な調査や観光ルートの開発は行われておらず、また盗掘の被害を受けているとはいえ、こういった遺跡群の存在を思いおこし、そこから、ペルー中央海岸とその周囲には、かつて非常に豊かな文化とその歴史があったことを忘れてはならないでしょう
コメント






© Copyright 2009アンコン遺跡博物館及び文化活動協会。このサイトの内容の無断転載を禁じています。

enjoit.comによって作ら